フォールアウト酷評レビュー、ドラゴンエイジとエンチャントアームやってるよ

ツイッターでもつぶやいてたけど、去年下半期のいつかに買ったフォールアウト3、ついにプレイを完全断念するに至りました。
最初は面白かったんだけどね。
自由度は確かに高い！
装備も豊富！
でも、とにかく気分が悪かった。
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【原因1】世界観
核戦争後っていう世界観は、ゲーム屋でパッケージを見てすぐに分かったんだけど、想像していたのとは違いました。
イメージ的にはターミネーター3的な？ものかと思ってたのですが、あらゆるものがボロボロの廃墟で、ドラえもんのアニマルプラネットのニムゲの星みたいな感じでもなく、とにかくプレイヤーの気分を悪くすることが目的としか思えないような、単調なボロボロの風景ばかり。
【原因2】戦闘の描写が恐すぎる
序盤にゴキブリをやっつけてた頃はよかったけど、途中から怪物化した人間みたいなのが次々襲って来て、銃でやっつけるとありえないぐらいにくびがとびます。
何時間もやってると本当に気分が悪く、しまいには怒りさえ覚えてきました。
剣術アクションで血が出たりするのは気にならないのですが、ポコポコくびがとぶ描写は「さあお前たち、大人だろ？　残酷な映像見るとサイコーだろ？　クールだろ？」って制作者に言われてるみたいでとにかく不愉快でした。
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なんでフォールアウト3はあんなに評価が高いんですかね。
あれは和ゲー好きか洋ゲー好きか以前の問題で、ゲームは豊かな心地よい体験をさせてくれるものと思っているワロタンとしては、論外でした。
いや、コールオブデューティーとかは別にいいんですよ。
悪人プレイができるゲームもいい。
バッドエンディングでもいい。
そんなのではなく、フォールアウト3は、ゲーマーの心をいかに壊してやるか！っていう意気込みすら感じる作品でした。
同じ会社の作ってるオブリビオンやスカイリムは、ワロタンがいつかは絶対やってみたいとワクワクしながら思案中のソフトなのですが、フォールアウト3みたいな要素がないか気になります。
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さてさて、ということで現在はようやく7割ほど進んだエンチャントアームと並行して、ドラゴンエイジオリジンズの二周目をやってます！
これは限りなくJRPGに近い（いい意味で　笑）洋RPGですね。
残酷描写もあるけど全然いやみじゃない。
とにかく楽しいです。
悲しい結末でも。
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フォールアウト3で汚れた心はエンチャントアームで清めさせて頂きました。
あんなに頭が痛くなったゲームは初めてでした。
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ということで、今日はまとまりのない記事をぶつぶつ書いちゃいましたが、明日からは適当なつぶやきをブログで書いていくつもりです。
実況はちょっとお休みで、あれこれ手をつけちゃってるゲーマーワロタンのプレイ報告です〜。
ではでは。