ドラゴンズドグマ攻略日記7
こんにちは、ワロタンです。
本日もタローとコートニー・ラヴが登場です。
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タロー:
こんにちは、タローです。
コートニー・ラヴ:
こんにちは、コートニー・ラヴよ。
今日はタローさまの度アップ勇姿写真を貼り付けさせて頂いたわ。
なかなかイカしてるわよね。
あたしの美貌が写ってないのはちょっと残念だけど。
タロー:
一応後ろ姿が写ってるけどね。
右から順にマライヤキャリー、コートニー・ラヴ、僕タロー、マックスカバレラだよ。
このメンバー、結構いいよね。
コートニー・ラヴ:
名前がいいわよね。
ビッグネームばかりだもの。
もう一人、さいあつこさんにもよく手伝ってもらっているわよね。
タロー:
うん、そのときのレベルの兼ね合いで、マックスカバレラかさいあつこさんかが決まっている感じだね。
マライヤキャリーはメイジだから外せないってことで。
みんな同じぐらい好きなんだけどね。
コートニー・ラヴ :
だいたい、メイジしか 回復できないってのがバカげてるのよ。
っていうかドラゴンズドグマって、システムにウケ狙いが多すぎるわ。
タロー:
まあまあ。
コートニー・ラヴ:
ま、そう言いつつ、次回からはちょっといつもと違うポーンを雇おうって話にはなっているのよね。
タロー:
うん、今活躍しているみんなにも後でちゃんと帰って来てもらうけどね。
コートニー・ラヴ:
今日寝る前に、次回に雇うポーンの目星をつけておいたわ。
読者のあなたのポーンをお借りするかも知れないから、その時はよろしくね。
タロー:
よろしく。
じゃ、ここまでの進行状況、コートニーがしゃべってくれるかな?
コートニー・ラヴ:
お茶の子さいさい、お安い御用よ。
まず、昨日はワロタンブログにあたしたちのインタビューを 掲載できなくてごめんなさい。
あたしたちは準備万端だったんだけど、ネットの調子がおかしかったのよ。
マンションの無線LANがひどいって噂は本当よね。
早速昨日サボったことで、あたしたちのお話を読んでくれる人たちが消えてしまわないか心配だったわ。
あたし、人に注目されないと生きてられないタチなのよ。
タロー:
とりあえず、近況を……。
コートニー・ラヴ:
分かったわ。
あ、前回言い忘れたことがあるんだけど、この前の尾行で判明したのは、タローが思いを寄せるあの女がもしかしたら悪いやつかも知れないってこと。
そうなると今までプレゼントしたアイテムが無駄になるから、もしそうだったら許さないわ。
胸の谷間に何かを挟み込もうとするシーンとか、ダレトク?って思ったけど。
本題に入るわね。
この間起きた中で一番大きなできごとは、何よりも、タローが前科一犯になったことよ。
城門の前でいつもみたいに丸太をつぶしてたら、いきなり御用になっちゃったのよ。
泥棒と間違われたのかしら。
泥棒があんな大きな音立てるわけないのに、バカげた濡れ衣よね。
タロー:
保釈金が確か、5000G必要だったよ。
ちょうど装備品をいろいろ買ったばかりで、全然お金が足りなかったけど、所持金を全部取られるだけで許してもらえたよ。
コートニー・ラヴ:
ほんと、どっちが泥棒か理解に苦しむわ。
なんか脱獄アイテムみたいなのもあるらしいけど、タローは持ってなかったのよね。
単なる出費以外、百害あって一利なしのシステムだと思うわ。
タロー:
みんなも気を付けてね。
コートニー・ラヴ:
ま、それはとにかく。
じゃあここまでで新しく完了させたクエストをおさらいさせてもらうわね。
今あたしたちはレベル31よ。
タローさまはレンジャーがめんどくなってマジックアーチャーに転職したわ。
あたしはウォーリアのままよ。
下のクエストの難易度は難しいものから順にA、B、C、D、失敗したものはXだからね。
決断
霊廟に響く呪詛:B
この二つのクエストはセットね。
ネタバレは避けるけど、やっぱカルト集団ってキモい!って感想を抱かざるを得なかったわ。
タローの下した厳しい決断を、あたしは全面的に支持するわよ。
戦闘自体は死体が襲って来るのがキモいぐらいで、面倒だけど大したことはなかったわね。
一番難しいのは霊廟って漢字の読み方よ。
ググってみたら「れいびょう」って読むらしいことは分かったわ。
お墓のことみたいだけど、もうちょっと簡単な言い回しにしてほしいものね。
あたしたちは漢字検定を受けるために命をかけて 戦闘をやってるわけじゃないってことを、ドラゴンズドグマ製作陣に堂々と言いたいわ。
碑石の導き:A
古代文字の刻まれた石片に関する調査ね。
タローさまみたいに心臓がヤバいことになってるじじさま連中にお会いすることができたわ。
やっとストーリーが動き出したって感じよ。
久々のムービーで興奮したわ。
害獣駆除依頼:D
大コウモリを倒せってやつ。
どうでもいいわ。
使命を帯びた者の鍛錬:D
スケルトンメイジを倒せってやつ。
敵は強かったけど、もうどうでもいいわ。
群がる暴虐:D
ホブゴブリンを倒せってやつ。
オツムの弱いおバカなゴブリンがちょっとだけ進化したに過ぎないお粗末な代物だから、まあどうでもいいわ。
実を言うと、完了したクエストはこれだけなの。
特に難しいボス、っていうか新しいボスはいなかったわ。
ただ、ドラゴンズドグマにイラつく特徴の一つだとあたしは思うんだけど、大型モンスターよりも盗賊の方が強いって、ちょっとファックな気分にならないかしら?
10人以上の盗賊が出て来たら、まず数回お陀仏になるか、逃げなきゃダメだもの。
エンカウントが多すぎるわよね。
レベルをもっと上げたら、楽に勝てるようになるのかしら。
あと、ほぼ完了しそうなクエストも3つあるの。
っていうか今日はこれを頑張ったのよ。
奪われた砦:A
ドラゴン防衛拠点がゴブリンに襲撃されてるのを救うクエスト。
ゴブリンにしては大変だったわ。
戦闘が難しかった、の一言に尽きるわね。
大したボスはいないんだけど、敵の数が異常に多くて、しかも大砲までぶっ放してくるのよ。
あたしたちにも大砲、ぜひ使わせてほしいものだわ。
どうせ中世の世界観をぶち壊すなら、あたしたちにもその役目をやらせるのがささやかな気遣いってものよね。
ぶっちゃけ、作戦は失敗に終わったわ。
イケメンの大将さんが死んじゃったのよ。
これが必須フラグなのか、あたしたちの戦い方のせいでストーリー展開が変わったのかは分からないわ。
まあ久々に戦闘に力が入ったわね。
叡智は武勇より尊し:A
遺跡調査中だった行方不明の修道士を見つけるクエストよ。
大した敵はいないんだけど、回復アイテムが足りなくなったわ。
溝にハマったと思ったら、回復役メイジのマライヤキャリーがさらわれて消えちゃったの。
リムに行くまで復活しなかったわ。
あたしたちは3人パーティーで頑張るハメになって、まあ戦闘自体は大丈夫なんだけど、毒とかを出して来る敵が多いのよ。
体力が少しずつ着実に減っちゃうから、回復アイテムがなくなるとお陀仏になっちゃうわけ。
途中でレベルアップしなかったら、確実に詰んでいたわね。
魔女の酒:C
またうざいセレナに会いに行くハメになったわ。
森のハーブ酒って、もともと持ってたと思うんだけど 気のせいかしら?
あの女のためだけに呪い師の森にまた入るってのが気に食わなかったわ。
しばらく行かないうちに霧が復活していてキレたわよ。
夜中にたどり着いたら、なんとあの女、人魚姫みたいに寝転んだ格好のまま、ハーブ酒を作ってよこしたのよ!
あんな礼儀知らずの女、初めて見たわ!
夜中にクエストやりに行くと、NPCはみんなああいう挑発ポーズで応対して来るのかしら?
だとしたら、許しがたい話ね!
このお酒のクエストが誰の発案なのかは謎なのよね。
とりあえず地図の表示を見ると領都に行けってことみたいだわ。
あとの二つも領都のマクシミリアンに報告すれば終わりだし。
今日はとりあえず故郷と宿営所の掲示板でクエストの受注漏れがないか確認して、寝たわ。
宿営所には新しいクエストが追加されていたわ。
「〜を×体倒せ」みたいなクエストって、小出しに少しずつ追加されていくみたい。
イラつくったらありゃしないわ。
だって、今まで倒した分はカウントされないのよ。
それから今日のお得情報。
まあ多くの人は知ってるかも知れないけど。
クエストの情報を知ってるはずのポーンが何もしゃべってくれなくて困った時の対処法よ。
やり方は、簡単。
一度別のクエストを優先クエストに設定してから、もう一度自分が情報を知りたいクエストを優先クエストに設定し直すだけでいいわ。
情報を持ってれば、すぐポーンがしゃべり出すはずよ。
…少ししゃべり過ぎたかしら。
ま、今日は相変わらずイカレポンチのセレナにイラついたってことよ。
タロー:
まあまあ、セレナはヒロインになる可能性も十分に持ったキャラだしね。
コートニー・ラヴ:
いくら夜中だからって、 横になってガアガアいびきかいてふんぞり返りながらおハーブ酒を渡す女がヒロインになる可能性は低いわ。
居酒屋や薬局で店員が寝転がりながら注文の品を渡してきたら、どんなにべっぴんの女でも制裁の対象になるわよね。
タロー:
まあまあ、単なるモーションの不具合かも知れないし。
コートニー・ラヴ:
前も「オトコ追っかけ回しバグ」が起きたのはセレナだったわね。
二度も起きれば、全ての責任はセレナにあることが一目瞭然よ。
読者のみんなも、居酒屋や薬局でバイトをする時があったら、決して寝転がりながら仕事をしないよう気をつけることね。
タロー:
うまくまとめたね。
コートニー・ラヴ:
メインポーンとして、あの女にお株を取られるわけには行かないのよ。
じゃ、バイバイね。
タロー:
また次回!
///
というお話でした。
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